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古典芸能関係

華通信 Web
http://homepage2.nifty.com/hana_web/
能楽 囃子方 大倉流 小鼓方十六世宗家、大鼓方宗家預り、大倉 源次郎さんの個人HPです。「宗家」というと何やら怖そうですが、芸に厳しく人に優しいHP(?)。

朝陽会館
http://homepage3.nifty.com/chouyoukaikan/index.html
大阪天満宮表門前にある、昭和42年設立の能舞台です(外からは意外と分からない)。能だけでなく、踊りや三味線などの発表会やお稽古場としても利用されています。

能役者・味方玄
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/duck-hal/
観世流シテ方 味方玄さんの個人HP。第一回スイーツ寄席のゲストとしてご出演いただきました。京都を中心に、全国各地で公演・お稽古されています。

山本能楽堂
http://www.noh-theater.com/
「吉坊ノ会」会場としても使わせていただいています。バックステージツアーやさまざまな催しをされています。今は珍しい見所(客席)が桟敷です。心地よい非日常のひとときを過ごせますよ!

豊竹咲甫大夫
www.sakiho.com
次代を担う文楽太夫のお一人だと思います。
常に浄瑠璃のことを体の芯に持ちながら、いろんな分野の場にも積極的に交流を持ち、しかし流されない姿勢はいつも刺激を受けます。

粟谷能の会
http://awaya-noh.com/
喜多流シテ方、粟谷家のホームページ。公演情報は勿論、能についてのお話、また、明生さんのブログは舞台とはまた違う一面が盛り沢山です。

辰巳満次郎オフィシャルサイト
http://manjiro-nohgaku.com/
宝生流能楽師、辰巳満次郎さんのサイトです。今は東京に住んでいらっしゃいますが、
大阪寝屋川市にあります香里能楽堂では、吉坊も落語会をさせていただいたりしています。

日本舞踊 上方舞山村流ホームページ
http://yamamuraryu.jp/
舞踊には「舞」と「踊り」がありますが、その「舞」、中でも京阪神を中心とする上方の流派としては最も古い200年を越える山村流のホームページです。
昔、踊りを得意とする上方の噺家はほぼ全員が山村流であったことも、縁の深さを感じます。

落語関係

上方落語協会
http://www.kamigatarakugo.jp/
社団法人上方落語協会HP。天満天神繁昌亭情報へもジャンプできます。吉坊も協会員の一人です。

桂吉朝一門
■桂あさ吉
http://blog.goo.ne.jp/asakichik

■桂吉弥
http://www.kichiya.net/

■桂よね吉
http://www.geocities.jp/k_yonekichi/

■桂しん吉
http://k-shinkichi.net/

その他

notebook
http://www.ntj-1993.jp/
物書きで、映画プロデューサーで、広告ディレクターの西林初秋氏の事務所のホームページ。何かとお世話になっています。

藪内佐斗司の世界
http://www.uwamuki.com
彫刻家の藪内佐斗司さんのページです。作品のコーナーや、童子のゲームなど楽しいコンテンツがたくさんあります。

東洋陶磁美術館
http://www.moco.or.jp/
中之島にあります(京阪なにわ橋駅目の前!)、東洋陶磁など2000点余りが所蔵されています美術館です。
重要文化財はもちろん、企画展など、初めての人にも分かりやすいギャラリーガイドもあります。
ホームページの写真見るだけでもきれいですが、ぜひ実物をご覧になることをお勧めします!

ROYALHORSE(ロイヤルホース)
http://www.royal-horse.jp
大阪は北区兎我野町、梅新東の交差点近くにある、老舗ジャズハウスです。
越智順子という人に初めてここでお会いし、僕はジャズというのが好きになりました。

木場大輔
http://yuzuruha.net/
日本胡弓奏者、大場さんのホームページ。
あの小さな楽器、胡弓が持つ物静かな雰囲気とは裏腹に、熱い音楽を聞かせてくれる人です。

京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp
とにかくマンガだらけです。当たり前ですけど。 杉浦茂101年祭など、オリジナリティあふれる企画が常に楽しめます。
もちろん、マンガの立ち読み座り読みもできます。